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今回の外来(2/21)

先週金曜日は外来の日でした。
相変わらず貧血は酷くなる一方で、少しの動作でも立ちくらみを起こし、唇も真っ白。
でも息切れはそれほどしなかったような。。。
そんな中での血液検査結果は以下の通り。

【血液検査結果】
白血球: 4,130
赤血球(血色素):5.8
血小板:112,000
好中球:2,190

ヘモグロビンが思ったより低くてガッカリ。。。
主治医も「う〜ん…もう上がっても良い頃なのに、どうして上がらないかねぇ」と、半ばウンザリ気味。
移植してからもうかれこれ1年3ヶ月経っても一向に赤血球が増えず、私もウチの旦那ももうウンザリですsad
でもそんな中、他の血中成分の数値が良いので、主治医からは「白血球や血小板が増えないよりはずっとマシだ」との慰めの言葉を頂き。。。
今回も赤血球の輸血をしっかり受けてきました。

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今日は輸血の種類をちょこっと説明したいと思います。
私が実際にこの病気にかかって、輸血を頻繁に行うようになってから、私も自分なりに輸血について少し調べてみました。

輸血に使われる血液は正式には「血液製剤(혈액제제)」と言われ、心温かいボランティアによって献血された血液に保存液を加えたり、各成分を採取したものが輸血されます。
(献血にご協力、心から感謝します!)

heart赤血球製剤(적혈구제제)…献血された血液から白血球・血小板・血漿を取り除いたもの。
私が毎回受けているのも、この赤血球製剤です。

heart血小板製剤(혈소판제제)… 献血された血液から血小板のみを採取したもの。
私は抗がん剤治療のときに赤血球製剤とともに時々受けてました。
また、第2クールの時に、鼻血が止まらなくて血小板を2パック輸血してようやく血が止まった…という経験もcoldsweats01

heart血漿製剤(혈장제제)…こちらも出血防止のための血中成分で、凝固因子の欠乏が原因で出血しやすい状態に輸血されるそうです。

heart全血製剤…献血された血液に保存液を加えたもの。
※ただし、今現在は成分輸血が主流のため、ほとんど使われていないそうです。

ちなみに白血球は、型が違うだけでも免疫反応を起こすため、輸血できません。
骨髄移植時に白血球の型がなるべく合ったドナーを探すのもこのため。
成分別の血液製剤の血中にも多少白血球は残るそうですが、極力減らしてなるべく免疫反応を起こさないようにしているそう。
白血球不足は、感染症防止のためただひたすら火の通った(殺菌された)食事を摂り、外出もろくにできず…といった、移植直後の生活をずっと続けなければならないのです。

血小板不足に関しても、常に出血やアザなどに気をつけなければいけません。

以上の2つの成分は赤血球と違い、体内でそれほど長くは維持されないので、病院に1週間に1度来て輸血しないといけないらしく、そのため主治医が「白血球や血小板が増えないよりはずっとマシだ」と言ったのだと思いますconfident




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