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5年完治を迎えたのに...

2012年11月27日の第一次造血幹細胞移植(通称・骨髄移植)から丸5年を迎え、

人生最後(となるはず!!)の骨髄検査を実施しました。

その2週間後の12月11日、骨髄検査の結果を見て、正式に主治医から完治した旨を聞き、

ようやくここまで来た、という実感が....特に湧かなかったけれど、

なんとなく心の中で一区切りついたという感じを受けました。



やっと待ちに待ったこの日を迎えたのに、

今まで私のつたないブログを読んでくださった皆さんにも100%ハッピーな気持ちで

報告をしたかったのですが。



実はこの5年完治とされる日から2日後の11月29日、

突然、最愛の母がこの世を去りました。

72歳でした。

死因は解離性大動脈瘤(大動脈解離)

全く前兆もなく、突然母の体を襲い、死に至らしめました。

そばにいた父はどれだけショックを受けたかと思うと...胸が痛くてたまりません。

母本人もビックリしたことでしょう。

有無を言わせずこの世を去ることになり、本当に心残りだったと思います。


母の死亡が確認されてから約1時間半後、弟からの電話で知った私。

それから帰国まで、旦那のサポートにも助けられ、

30日の夜中に無事実家に着くことができました。


仏間で横たわる、母。

静かに、まるで寝ているかのように、とても穏やかな顔をしていました。

弟の話によると、ドライアイス保存ではなく、エンバーミングという特別な技術による

保存方法で保たれているそう。

これで数日〜2週間程度保存できるんだそうです。

冷たくて固いけれど、皮膚や髪の毛の質感は感じ取れます。

現に私たちは自宅からの出棺の日まで、毎日母の顔を見ては頭をそっと撫でたり、

手に触れたりしていました。


12月4日に通夜、5日に告別式を無事に終えることができ、

あとは残された父のために少し日持ちのする料理を作り置きしたり、

親戚からいただいた栗で栗ご飯を炊いては冷凍保存したりと、常に大忙しの毎日でした。

きっと遺族ってそんなもんなんだろうな、と思いながら...



来月半ばには四十九日法要があるので、それに向けてまた日本に一時帰国します。

今回、パスポートの期限切れのせいで駆けつけられなかった旦那、

次回は一緒に日本へ行く予定です。

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