翻訳練習帳:to Cats

P36

고양이와 장식

猫と飾りモノ



고양이에게 리본 따위를 달아 보자.

猫にリボンのようなものをつけてみよう。

고양이는 자신이 장식했다는 사실을 무척 의식하며

猫は自分にアクセサリーが着いているという事実をものすごく意識し

그 장식물 때문에 자신이 더 돋보인다고 믿는다.

そのアクセサリーによって自分がもっと見栄えすると信じている。

그러니 고양이에게 찬사 보내는 것을 잊지 말자.

だから猫を褒める事も忘れないでおこう。

배 싸는 그물 같은 것을 머리에 씌워 놓았더라도 절대 웃어선 안 된다.

梨を包む保護ネットのようなものを頭に被せたとしても、絶対に笑ってはダメ。

고양이는 자신에게 명예스럽지 못한 물건임을 금방 눈치 챌 것이고

猫は自分の名誉を傷つけるような物だということをすぐさま感じ取り

당신은 고양이로부터 신망을 잃을 것이다.

あなたは猫から信頼を失うだろう。


"너 참 근사하구나!"

「わぁ、ホントにステキ!」

"훗. 당연하지."

「フッ。当然でしょ?」

*******************************************

('to Cats' P36 本文引用(韓国語のみ))

P29〜P31

고양이는 종이가 깔려 있는 걸 보면

猫というのは、紙が敷いてあるのを見つけると

항상 그 위로 올라가 앉는다.

いつもその上に乗っかる。

왜, 굳이, 굳이

なぜ、あえて、あえて

꼭 그 위에 올라가 있는 것일까?

必ずその上に乗っかるのだろうか?


이렇게 불편해 보이는 자리에도

このように、あまり楽そうには見えない場所にも

(注:段差のある場所に乗っている猫のイラスト有)

굳이 올라가 있는다.

あえて、乗っかる。


크기는 상관 않는다.

紙の大きさは関係ない。


"아아 사삭거려 부셕부셕해"

「ああ…パリパリしてて、くすぐった〜い」

(注:猫が紙の上に乗って満足そうな顔をしているイラスト有)

배에 닿는 종이 느낌이 좋아서?

お腹に触れる紙の肌触りが良くて?


아니면 종이 페티시?

それとも、紙フェチ?


그러다 결국 한 가지 결론에 도달했다.

そうするうちに結局、一つの結論に到達した。

"날 위해 깔아 놨군."...척.

「私の為に敷いてくれたんだ」…スッ。

(注:猫が紙の上に座ったイラスト有)

바로 이것이다.

そう、これだ。

고양이는 자신을 위해 깔아 놓은 종이라고

猫というのは自分の為に敷しておいた紙だと

자극히 당연히 여기는 것이다!

積極的に、さも当然のごとく、捉えるようだ!

이 얼마나 고양이적인 발상인가...

どれだけ「猫的」な発想なのだろうか…


역시 한수 위이십니다...

やっぱり「一枚」上手(うわて)でした…

"고르르르..."

「ゴロゴロゴロ…」

***********************************

('to Cats' P29-31 本文引用(韓国語のみ))

今回は辞書には載っていない擬態語が二つ出てきたので難しかったです。

NAVERで、皆さんが実際どのように使っているのか、文章を読みながら

どんな感じかを大方掴んで訳してみました。

そのうちの'사삭거리다'は、例えば誰かに妙に褒められ立てて何だか嬉しいような、

恥ずかしいような、体がくすぐったいような、そんな感じを現すんだそう。

P25〜P26

사람들은 자신의 고양이가 지구 최고의 고양이라고 믿는다.

誰もが、自分の家の猫が地球上で一番最高の猫だと信じている。


********************************


고양이를 방해하고 싶지 않다

猫を邪魔したくない




자고 있는 고양이에게 비키라고 말하는 건 쉽지 않다.

寝ている猫に「どいて」と言うのは、非常に心苦しいものだ。

나는 고양이에게 그저 의자의 절반만 내어달라고 부탁하고 있다.

私の場合、猫に頼んで椅子の半分のスペースだけシェアさせてもらっている。


********************************

('to Cats' P25-26 本文引用(韓国語のみ))

今回のページは、イラストがメインになっているため

エッセイは少し短めです。

P18〜P19

고양이 친구

パートナー(猫友達)




'고양이'하면 귀여운 새끼 고양이를 떠올리는 경우가 많다.

「猫」といえばかわいい仔猫を想像するだろう。

새끼 때야 귀엽지 않은 동물이 어디 있겠냐만은

子どもの頃というのは、こんな動物がこの世に存在するのかと

思うくらいにかわいいが

특히 새끼 고양이를 보고 마음이 흔들리지 않을 사람은 없을 것이다.

特に仔猫を一目見て心惹かれない人は、まずいないだろう。

그래서 충동적으로 고양이를 데려오곤 하는 것이다.

それで衝動的に猫を拾ってきてしまうこともある。


하지만 고양이의 어린 시절은 금방 지나가버린다.

しかし仔猫の時代はすぐに過ぎ去ってしまう。

그럼 그 후에는?

じゃあ、その後は?

고양이는 당신의 동반자로서 함께 사는 것이다.

猫はあなたのパートナーとして、一緒に生きていくのだ。

그저 돌봐줘야 하는 귀여운 동물이 아니라 당신의 친구로서.

単に世話をしなければならないかわいい動物ではなく、

あなたの友達として。


그러니 당신의 작고 귀여운 아기 고양이가 금방 커버렸다고,

だからあなたの、ちっちゃくてかわいい仔猫がすぐに大きくなってしまったと、

이젠 살갑게 굴지도 않는다고 실망할 필요 없다.

もうかわいくなくなってしまうんだと、がっかりする必要は無いのだ。

장담하건대 그보다 훨씬 멋진 시간이 당신을 기다리고 있다.

大げさかもしれないが、この時よりもずっと素敵な時間が

あなたを待っている。

*****************************************

('to Cats' P18-19 本文引用(韓国語のみ))

P17

고양이 베고 자기

猫を枕にして寝るコト



하루 중 나옹을 베고 잘 때가 가장 행복하다.

ナオンを枕にして寝る時が、一日の中で一番幸せを感じる瞬間。

고맙게도 나옹은 내가 베고 자는 걸 허락해준다.

ありがたいことにナオンは、私がこうやってナオンの体を枕代わりにして

寝ることを許してくれているよう。

내 뺨에는 나옹의 보드라운 털이 간질간질.

私の頬には、ナオンの柔らかい毛が、フワフワ…

내 귀에는 나옹이 기분좋아 내는 소리 고르르륵.

私の耳には、ナオンが嬉しそうに喉を鳴らしている音が、ゴロゴロ…

*****************************************************

('to Cats' P17 本文引用(韓国語のみ))

直訳してみておかしな部分をちょっと違う表現に変えたり、

私なりに言葉をちょこっとプラスしてみました。

P10〜P11

언제나처럼 내 옆에서 자고 있던 나옹,

いつものように私の横で寝ていた、ナオン。

침대 아래로 내려가려고 일어났다.

ベッドの下へ降りようと、起き上がった。

순간 나옹은 내 머리 위로 지나갈 것인지,

ナオンは一瞬、私の頭の上を通ろうか、

내 발쪽으로 돌아서 내려갈 것인지,

私の足下にまわって降りようか、

고민하고 있었다.

悩んでいた。

나는 몸을 일으켜 나옹이 지나가도록 했다.

私は体を起こしてナオンが通れるようにしてあげた。

베개 위로 지나가던 나옹은

枕の上を通っていたナオンは

갑자기 걸음을 멈추더니

突然歩みを止めると

나를 보며 말했다.

私の顔を見ながらこう言った。

"응."

「ウ〜

그것은 확신하건대 내 배려에 대한 고맙다는 표시였다.

それは確かに、私の配慮に対する感謝の言葉だった。

그리고 곧바로 내려갔다.

そしてすぐにベッドから降りていった。

그 후 이 일을 만나는 사람마다 두고두고 얘기하곤 했다.

その後私は、人と会うたびにこの出来事を何度も何度も話すことになった。

*************************************************

('to Cats' P10〜11 本文引用(韓国語のみ))

直訳せずになるべく意訳しようと意識しながら翻訳してみましたが…

う〜ん、やっぱり難しいbearing

紹介文

【本カバー部・内側:作者とナオンくんの紹介文翻訳】

나옹이라는 이름을 가진, 머리가 큰 수컷 아메리칸 숏헤어.

ナオンという名前を持つ、頭が大きいオスのアメリカンショートヘア。

한점 아쉬움 없어 보이는 그도

不足している点など何一つなく見える彼も

사실은 한때 방랑하는 어린 시절을 보냈으나

実は子供の頃、一時期放浪する日々を送っていたが

두 살 가까이 될 무렵 지금의 동거인을 만났다고 한다.

二歳になろうとしていた頃、今の同居人に出逢ったという。

그리고 지급까지 4년 동안 동거인의 사진 모델이 되어주며

そして今までの4年間、同居人の写真モデルになってあげながら

연륜을 더해가고 있다.

歳を重ねている。

결혼, 잡지 모델, 자식 본 경험 있음.

結婚、雑誌モデル、子育ての経験あり。

그래도 가장 좋아하는 것은 역시 통조림인 것 같다.

それでも一番好きなものはやっぱり、缶詰のようだ。

****************************************

그저 나옹 생각뿐인 그는

常にナオンしか頭にない彼は

언제나 나옹이 행복하면 좋겠다고 말하고 있다.

いつも「ナオンが幸せだったらいい」と言っている。

그리고 나옹에 대한 마음을 담아 이 책을 지었다.

そしてナオンに対する想いを込めて、この本を書いた。

어쩔 때는 고양이에게 너무 쥐어 사는 것처럼 보이지만

ある時は、猫に束縛されて暮らしているようにも見えるが

나옹이 그를 행복하게 한 건 분명하다.

ナオンが彼を幸せにしたことは、明らかである。


****************************************

('to Cats' カバー部 本文引用(韓国語のみ))

※直訳するとおかしくなる表現などは、原文の韓国語の意味に

なるべく近くなるように、自然な日本語に直しました。

翻訳ってこのような日本語力が必要なんですね。

今までは、韓国語はそのまま韓国語で理解していて、

それで韓国では十分に暮らしていけるわけですが、

翻訳というのはまた違い、これを敢えて日本語に直さなくては

ならないので、今後は結構その訓練が必要になりそうです。

'to Cats'

今月初めから始めた翻訳の通信教育は順調に進んでおりますnote

そしてそれだけだと何となく物足りなくて、家にある韓国語の本を

日本語に翻訳したりして、翻訳の練習もしている、今日この頃。

今はこちらの本をスローペースで楽しみながら訳してます。

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'고양이, 만나러 갑니다' (글・사진:고경원)

(「猫、会いに行きます」(文・写真:コ・ギョンウォン))

猫が大好きな著者が、猫に会いに日本を旅する紀行本(エッセイ)です。



そして今後、こちらのブログで少しずつ翻訳文を掲載していこうかと

考えている本がこちら。

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'to Cats (고양이에게)' (권윤주 지음)

(「to Cats (猫へ)」(クォン・ユンジュ著))

この本、実は今から約5年前に、韓国に住む韓国人の友達からもらった

プレゼントなんです^^

当時、韓国語ジャーナルで「고양이와 나」(猫と私)という

エッセイ四コママンガが掲載され始め、私はそれを見て一目惚れ。

snowcatさん(作者の別名)について色々調べたところこの本を発見、

韓国に住む友達に話したらこの本を送ってきてくれた、という感じです。

こちらの本は、「고양이와 나」(猫と私)の主人公でもある나옹(ナオン)くん

の写真が中心で、snowcatさんのイラストと手書きのエッセイが

ちょこちょこと掲載されてます。

エッセイはそんなに長文でもなく、しかもイラストと一緒に載っているので

そのイラストとともに読むのが本来の楽しみ方だけど、

とりあえずここに翻訳練習としてコーナーを特設したいと思います^^

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